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独経済、第1四半期は縮小 春に回復の公算=連銀月報

ドイツ連邦銀行(中央銀行)は22日に公表した月間報告で、独経済が新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための封鎖措置により第1・四半期に縮小後、新たな感染者数が減り、ワクチン接種が進むことで今年春に回復する公算が大きいとの見通しを示した。フランクフルト市の通りのようす。昨年撮影(2021年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[フランクフルト 22日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は22日に公表した月間報告で、独経済が新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための封鎖措置により第1・四半期に縮小後、新たな感染者数が減り、ワクチン接種が進むことで今年春に回復する公算が大きいとの見通しを示した。

連銀は、建設業や製造業が伸び続け、企業が封鎖措置に適応する中で第1・四半期は前年同期ほど落ち込まないとの見方を示した。

独消費者物価指数は、昨年12月に0.7%下落した後、今年1月に1.6%上昇した。中銀は予想以上の物価の伸びは、主に付加価値税率引き下げの解消と、昨年のロックダウン(都市封鎖)を反映したものだと説明した。

昨年は多くの従業員の労働時間が減少したため、実際に支払われた給与が減ったと述べた。

今年は、最近の交渉の結果、衣料産業の賃金が1.1%上昇にとどまった。ドイツ全体の最低賃金は1.6%上昇の9.50ユーロとなり、7月にさらに1.1%上がる予定。

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