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独経済、今年は見通し下回る コロナ抑制策が重し=連銀総裁

4月6日、 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は独経済について、新型コロナウイルス感染拡大抑制策が重しになり今年は見通しを下回る公算が大きいが、来年の回復ペースは予想を上回るとの見方を示した。写真は2018年フランクフルトで年次報告を公表するワイトマン総裁(2021年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[フランクフルト 6日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は6日、独経済について、新型コロナウイルス感染拡大抑制策が重しになり今年は見通しを下回る公算が大きいが、来年の回復ペースは予想を上回るとの見方を示した。

ワイトマン総裁はロイターの取材に対し書面で回答し「過去数カ月に導入された抑制策は予想より厳しく、当面は解除されない公算が大きい」とし、「昨年12月に示された今年の成長率予想は3%だったが、これが達成される可能性が低下している」との考えを示した。

ただ「来年はより大きく成長する」とし、「現時点での見方では、中期的な経済見通しは基本的に不確かなものではない」とした。

独連銀はこれまでに、2022年の成長率は4.5%、23年は1.8%になるとの見通しを示している。

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