October 11, 2018 / 12:31 PM / 2 months ago

UPDATE 1-独政府、18・19年成長率予想を1.8%に下げ 貿易戦争など影響

* 独政府、2018年と19年の成長率予想を1.8%に下方修正

* 内需が成長けん引役、貿易摩擦が重しに (内容を追加しました)

[ベルリン 11日 ロイター] - ドイツのアルトマイヤー経済相は11日、海外の貿易摩擦の高まりや、国内の技能労働者不足が成長を阻害する要因とし、今年と来年の経済成長率予想を1.8%に下方修正した。

従来予想は、今年が2.3%、来年は2.1%だった。17年は日数調整後で2.5%成長だった。

アルトマイヤー経済相は、引き続き旺盛な内需が今年と来年の成長を押し上げていくとし、輸入が輸出を上回るペースで増え、純輸出が景気拡大に寄与しないとの見方を示した。

「景気拡大は1966年以降で最長、史上2番目の長さ」と述べ、過去最高の就業者数や実質賃金の上昇などを挙げた。

しかし保護主義的な傾向や国際的な貿易紛争が、ドイツ経済の先行き不透明要因となっていると指摘。さらに、企業が技能労働者を早期に確保できれば、成長も加速すると述べた。

また米国と欧州連合(EU)の貿易紛争を解決するために今年成立した関税を巡る合意が、早急に履行されることを望むと述べた。

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