for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ドイツ主要研究所、来年のマイナス成長予測 ガス市場の危機で

 9月29日、ドイツの主要4経済研究所は、今年の同国の経済成長予測を春時点の2.7%から1.4%に引き下げた。来年の予測は3.1%からマイナス0.4%に引き下げた。写真はベルリンの建設現場で2018年7月撮影(2022年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツの主要4経済研究所は29日、今年の同国の経済成長予測を春時点の2.7%から1.4%に引き下げた。来年の予測は3.1%からマイナス0.4%に引き下げた。

主要4経済研究所はIFO、キール世界経済研究所(IfW)、ハレ経済研究所(IWH)、RWI経済研究所。

「ガス市場の危機がドイツ経済に深刻な影響を及ぼしている」と表明。「ガス価格の高騰でエネルギーコストが劇的に上昇しており、購買力が大幅に低下している」と指摘した。

厳冬、ガス不足、エネルギーの節約不足を想定したリスクシナリオでは、来年の経済成長率はマイナス7.9%、2024年はマイナス4.2%となる見通し。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up