March 19, 2019 / 10:54 AM / 3 months ago

独賢人委、19年の成長率予想を0.8%へ引き下げ

 3月19日、ドイツ政府の経済諮問委員会(5賢人委員会)は、今年の成長率見通しを0.8%へ引き下げ、英国の欧州連合(EU)離脱、貿易摩擦、中国経済の予想を上回る減速に関するリスクは引き続き高いと指摘した。ハノーバーで2014年に撮影(2019年 ロイター/Fabian Bimmer)

[ベルリン 19日 ロイター] - ドイツ政府の経済諮問委員会(5賢人委員会)は19日、今年の成長率見通しを0.8%へ引き下げ、英国の欧州連合(EU)離脱、貿易摩擦、中国経済の予想を上回る減速に関するリスクは引き続き高いと指摘した。同委員会は昨年11月時点では1.5%の伸びを見込んでいた。

しかし化学と自動車業界の問題などにより成長は著しく鈍化したとの見方を示し、保護主義的な措置が拡大すればリセッション(景気後退)に陥る恐れがあると警告した。

ただ賢人委員会のクリストフ・シュミット氏は「独経済ブームは終わったが、内需が堅調なため現時点で景気後退は想定していない」と述べた。

委員会は2020年の成長率を1.7%と予想した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below