June 13, 2019 / 9:37 AM / 2 months ago

第2四半期のドイツ経済は低迷、貿易戦争が影響=経済省

 6月13日、ドイツ経済省は同日発表した月報で、世界的な貿易摩擦が輸出に依存する工業セクターに打撃を与えており、第2・四半期のドイツ経済は低調との見通しを示した。(2019年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ベルリン 13日 ロイター] - ドイツ経済省は13日発表した月報で、世界的な貿易摩擦が輸出に依存する工業セクターに打撃を与えており、第2・四半期のドイツ経済は低調との見通しを示した。ドイツは、昨年第4・四半期に辛うじて2四半期連続のマイナス成長を回避した後、第1・四半期は前期比0.4%のプラス成長を達成した。しかし、第2・四半期は減速ないしゼロ成長に陥るのではないかという懸念が強まっている。

月報は「第1・四半期の国内総生産(GDP)は大幅に増えたものの、第2・四半期の見通しは依然さえない」と指摘。

ただそれ以降は「外部環境が徐々に回復し、プラスの影響がより強く表れる」との見方を示した。

ドイツの製造業は、米中、米欧の貿易戦争のあおりをうけ、4月の鉱工業生産と輸出はともに急減した。

経済省は、サービス業の回復が経済の支えとなっているとし、最近のデータはサービス業と製造業とで明暗分かれると指摘した。

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