November 25, 2019 / 10:23 AM / 17 days ago

独IFO業況指数、11月は95.0に上昇 予想と一致

11月25日、ドイツのIFO経済研究所が発表した11月の業況指数は95.0と、前月の94.7から上昇した。写真はハンブルグのコンテナ港。11月14日撮影(2019年 ロイター/Fabian Bimmer)

[ベルリン 25日 ロイター] - ドイツのIFO経済研究所が発表した11月の業況指数は95.0と、前月の94.7から上昇した。ロイターがまとめた市場予想と一致した。

製造業の不況を国内経済の強さで補っており、第4・四半期の経済成長率は0.2%になる見通しという。

VPバンクのエコノミスト、トマス・ギッツェル氏は「当面、経済成長が急激に鈍化することはないだろう」とながらも、IFOが「製造不況は続いている」と指摘しており、懸念要因だと述べた。

同氏は「製造業はサービス業に先行している。決してドイツ経済のリスクが回避されたわけではない」と述べた。

ドイツ連邦統計庁が22日発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.1%増で、速報値からの改定はなかった。堅調な輸出と財政支出に支えられ、景気後退(リセッション)が回避された。[nL3N2821X7]

IFOのエコノミスト、クラウス・ボールラーベ氏は、ドイツ経済の回復について議論するのは時期尚早だとし「企業によると、鉱工業の受注残高は、まだ満足のゆく水準ではない」と述べた。

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