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独9月CPI、前年比-0.4% コロナ禍受けたVAT引き下げが重し

[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が29日に発表した9月の消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で前年比0.4%低下した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた景気対策の一環として政府が実施した付加価値税率(VAT)の引き下げのほか、エネルギー価格の低下が押し下げ要因となり、2015年1月以来の低水準となった。

8月は0.1%低下。16年5月以来、初めての低下だった。

9月は前月比でも0.4%低下。ロイターがまとめた予想は前年比、前月比ともに0.1%の低下だった。

連邦統計庁は声明で「インフレ率に影響を及ぼした要因の一つとして、7月1日付で施行された付加価値税率の引き下げが挙げられる」とした。

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