Reuters logo
ドイツ製造業PMI、11月改定値は2011年2月以来の高水準 
2017年12月1日 / 09:49 / 11日前

ドイツ製造業PMI、11月改定値は2011年2月以来の高水準 

[ベルリン 1日 ロイター] - IHSマークイットが1日発表した11月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は62.5で、10月の60.6から上昇し、2011年2月以来の高水準を記録した。

同指数は調査が始まった1996年以降でも2番目の高水準。第4・四半期のドイツの経済活動が過熱状態に入りつつあることを示唆する内容となった。

先週発表された速報値からは変わらずで、景況拡大と悪化の分かれ目となる50を大きく上回った。

IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は「過去20年余りの調査で数字がこれより良かったのは2011年の早い時期だけだ。当時の生産水準は、金融危機を受けた低迷期からの回復途上だった」と説明。「新規受注、輸出、雇用すべてが過去最高に近いペースで拡大した」と述べた。

また、産出物価格は6年半ぶりの高水準となり、製造業の好調さが対応能力の制約や納期の長期化を通じてインフレ圧力を増大させている兆候も見られた。

スミス氏は現在の製造業の拡大ペースについて、過熱のリスクがあると指摘した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below