May 2, 2018 / 8:36 AM / 3 months ago

独製造業PMI、4月改定値は9カ月ぶり低水準 新規受注の鈍化続く

[ベルリン 2日 ロイター] - IHSマークイットが2日発表した4月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は58.1で、3月(58.2)から小幅低下し、9カ月ぶりの低水準となった。新規受注の伸びが4カ月連続で鈍化した。製造業はドイツ経済の約5分の1を占めている。

改定値は速報値からは変わらず。景況拡大と悪化の分かれ目となる50は大幅に上回った。

また、PMIは低下したものの、生産の伸びは3月から加速。製造業が第2・四半期も堅調なスタートを切ったことを示唆した。

IHSマークイットの首席エコノミスト、フィル・スミス氏は、年末に過去最高水準となった後、9カ月ぶりの水準に低下したからといって警戒する理由はないと指摘。「伸び率について言えば、過熱状態が収まってきたように見えるが、依然、比較的高水準を保っている」と述べた。

一方、生産は堅調だったものの、新規受注は1年5カ月ぶりの低水準だった。

スミス氏は「5月に受注がさらに鈍化すれば、見通しにやや下振れリスクが生じることを意味する」と述べた。

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