May 4, 2018 / 9:04 AM / 3 months ago

4月の独サービス部門PMI改定値は53.0、1年7カ月ぶりの低水準

[ベルリン 4日 ロイター] - IHSマークイットが発表した4月のドイツサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は53.0で、3月の53.9から低下、1年7カ月ぶりの低水準だった。新規受注が鈍化した。速報値54.1から下方修正され、ロイターがまとめたアナリスト全員の予想を下回った。

この結果、サービスセクターの企業信頼感が2カ月連続で悪化。今後1年間の見通しに関する楽観度も昨年11月以来の低水準となった。

IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は、指数が低下したことについて、警戒する理由にはならないと強調。「これまで長期間、非常な好調が続いた後の鈍化だということに留意すべきだ」とした上で「企業を巡る状況はなお極めて健全。企業が依然、生産能力を高めようとしている中で、労働市場も良好な状態にある」と指摘した。

製造業とサービス業を合わせた総合PMI改定値は54.6で、3月の55.1から低下した。こちらも1年7カ月ぶりの低水準だった。

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