November 22, 2019 / 9:27 AM / 23 days ago

11月ドイツ総合PMI速報値は49.2に改善、サービスは3年ぶり低水準

[ベルリン 22日 ロイター] - IHSマークイットが発表した11月のドイツの購買担当者景気指数(PMI)速報値は、製造業とサービス部門をあわせた総合PMIが49.2と、10月の48.9から改善し3カ月ぶりの高水準となった。しかし、景況拡大と悪化の節目である50を引き続き下回った。

これまで製造業の不振を補ってきたサービス部門PMIは51.3。10月の51.6から低下し38カ月ぶりの低水準となった。

製造業PMIは43.8と50の節目を大きく下回っているが、10月の42.1からは改善した。

ドイツ企業の景況感は引き続き低調だが、明るい兆しも見え始めている。輸出主導のドイツ経済に不可欠な海外からの受注の落ち込みが和らいだほか、企業の信頼感は4カ月ぶりに前向きに転じた。

マークイットのフィル・スミス氏は「サービス部門はなお底堅さが見られるが、穏やかな成長にとどまり、PMIは約3年ぶりの低水準となった。これに対し、製造業はなお縮小局面にあるが、サブ指数の多くが少なくとも正しい方向に推移しており、何らかのショックがなければ底入れしたようにみえる」と述べた。

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