March 4, 2020 / 9:41 AM / a month ago

独サービス部門PMI改定値、2月52.5に低下 新型肺炎が影響

[ベルリン 4日 ロイター] - IHSマークイットが発表した2月のドイツのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は52.2となり、前月の54.2から低下した。新型コロナウイルスの感染拡大が、中国など海外との新規ビジネスに影響した。

速報値の53.3からも大幅下方改定された。

PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。

低下の要因は海外からの需要急減を受けた新規事業の停滞。雇用や将来の生産見通しも低下した。

IHSマークイットのプリンシパルエコノミスト、フィル・スミス氏は、新型ウイルスの感染拡大により、海外顧客の需要に明白かつ差し迫った影響が出てきている、と指摘。国内市場はまだ持ちこたえているが、新型肺炎の世界的な拡大と金融市場の反応からみてドイツ経済にも影響するのは時間の問題との見方を示した。

総合PMI改定値は50.7となり、速報値の51.1や1月の51.2から低下した。

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