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独総合PMI、8月速報値は53.7に低下 サービス部門がさえず

 8月21日、IHSマークイットが発表した8月のドイツ総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は53.7と、前月の55.3から低下した。低下は4カ月ぶり。フランクフルトで1月撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 21日 ロイター] - IHSマークイットが発表した8月のドイツ総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は53.7と、前月の55.3から低下した。低下は4カ月ぶり。

依然として景況の拡大・悪化の分かれ目となる50を上回っているものの、予想の55.0を下回った。

サービス部門PMIが55.6から50.8に低下し、総合PMIを押し下げた。

一方、製造業PMIは51.0から53.0に上昇。約2年ぶりの高水準となった。

IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は、移動制限が再導入され全般的な雇用が引き続き縮小する中、サービス部門の活動はほぼ停滞していると指摘。製造部門では工場の労働者数がさらに削減されており、「企業が引き続きコスト削減圧力にさらされている」ことも示していると付け加えた。

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