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独サービスPMI、1月改定は46.7 第1四半期はマイナス成長も

[ベルリン 3日 ロイター] - IHSマークイットが発表した1月のドイツのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は46.7で、昨年12月の47.0から低下した。速報値の46.8から小幅下方改定され、景況拡大と悪化の分かれ目である50を4カ月連続で下回った。

製造業とサービス部門を合わせた総合PMIは12月の52.0から50.8に低下。新規事業が鈍化した。

IHSマークイットの首席エコノミスト、フィル・スミス氏は「ドイツ経済は2020年第4・四半期に小幅な拡大をみせたが、21年第1・四半期は再びマイナス成長に陥る可能性が高まった」と指摘した。

ただ、サービス部門の事業見通しサブ指数は23カ月ぶりの高水準となった。

スミス氏は「サービス企業は、新型コロナワクチン接種の進展に伴い行動制限が解除され始めるとの期待を背景に、今年の事業環境について自信を深めている。しかし、特にコスト上昇を吸収するという面において足元の状況は厳しい」と述べた。

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