April 1, 2019 / 7:51 AM / 21 days ago

ドイツ製造業PMI改定値、3月は44.1に下方改定

 4月1日、マークイットが発表した3月のドイツ製造業購買担当者景気指数( PMI)改定値は44.1と、速報値の44.7から下方改定された。写真はニュルンベルクにある工場で3月撮影(2019年 ロイター/Andreas Gebert)

[ベルリン 1日 ロイター] - マークイットが発表した3月のドイツ製造業購買担当者景気指数( PMI)改定値は44.1と、速報値の44.7から下方改定された。

これは2012年7月以来の低水準。2月は47.6だった。

3カ月連続で好不況の分かれ目となる50を下回った。

世界経済の鈍化、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る懸念、貿易摩擦が背景。

IHSマークイットのフィル・スミス氏は「新規受注全体と輸出受注が、世界的な金融危機後で最大のペースで減少している。需要減少の理由として、英EU離脱、貿易を巡る不透明感、自動車産業の問題、世界の需要全般の鈍化を挙げる企業が一段と増えている」と述べた。

新規受注は2009年4月以来の大幅な減少だった。

同氏は「製造業生産は著しく減少しており、減少ペースは2012年以降で最大となっている。中間財、資本財に加え、消費財も縮小している」と指摘。

「3月以前までは雇用の堅調な伸びが続いていたことが、製造業の唯一の明るい点だったが、今回の調査では、雇用は3年ぶりに減少した。多くの企業が短期の雇用契約を一部、更新していないと報告している」と述べた。

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