September 4, 2019 / 8:53 AM / 3 months ago

8月の独サービス部門PMI改定値は54.8、速報値から上方修正

 9月4日、IHSマークイットが発表した8月のドイツのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.8と、速報値の54.4から上方改定された。写真はフランクフルトの伝統的な精肉店で8月撮影(2019年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 4日 ロイター] - IHSマークイットが発表した8月のドイツのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.8と、速報値の54.4から上方改定された。前月は54.5だった。

PMIは50が好不況の分かれ目となる。

IHSマークイットのプリンシパルエコノミスト、フィル・スミス氏は「サービス部門の雇用創出は引き続き経済を押し上げている」と指摘し、民間部門全体の低いインフレ率も年内の内需を支える要因だと述べた。

ただサービス部門の業況感は悪化し、ほぼ5年ぶりの低水準に落ち込んだ。今後数カ月に投資と雇用創出を鈍化させる可能性がある。

スミス氏は「製造業の不振が最終的に経済の他の部分に波及するという懸念があり、サービス部門にもその兆候が見られる」と述べた。

新規事業は7カ月ぶりの低水準となり、海外からの新規事業が特に低調だった。多くのサービス業者が受注残に頼っていることが示された。

8月の総合PMIは51.7と、前月の50.9から上昇。速報値の51.4から上方改定された。

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