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10月ドイツPMI速報値、総合指数は54.5に上昇 VWの影響軽微
2015年10月23日 / 08:32 / 2年後

10月ドイツPMI速報値、総合指数は54.5に上昇 VWの影響軽微

[ベルリン 23日 ロイター] - マークイットが発表した10月のドイツ購買担当者景気指数(PMI)速報値は、製造業とサービス部門を合わせた総合が54.5で、前月の54.1から上昇、好不況の節目となる50を30カ月連続で上回った。フォルクスワーゲン(VW) の排ガス不正問題や、中国経済の鈍化にも関わらず、第4・四半期は力強いスタートを切った。

マークイットのチーフエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は、最新のPMIはドイツ経済が第3・四半期に0.4%成長、第4・四半期も同程度の成長率になることを示唆している、と指摘。しかし、欧州中央銀行(ECB)の刺激策を踏まえると、物足りないと述べた。

ウィリアムソン氏は「製造業は相対的に見ると振るわないが、VW問題が製造業の打撃になっているとの指摘は特段なかった」と述べた。

一方、製造業PMIは51.6となり、5月以来の低水準になった。国内外の受注が前月から鈍化した。一部の企業からは、ウクライナ問題で制裁下にあるロシアや、中国の需要減退を指摘する声があった。

サービス部門PMIは55.2で前月から上昇、予想を上回った。

*PMIの詳細についてはマークイットとの契約が必要です。デ ータをすべて取得されたい方は以下のサイトで登録いただけます。

www.markit.com/Contact-Us

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