October 3, 2019 / 9:06 AM / 16 days ago

9月独サービス部門PMI改定値は51.4に低下、総合は6年ぶり50割れ

[ベルリン 3日 ロイター] - IHSマークイットが発表した9月のドイツのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.4と、前月の54.8から低下し、3年ぶりの低水準となった。新規事業が2014年末以来初めて50を下回った。

速報値の52.5から下方改定された。

IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は「テクニカルリセッションはほぼ確実なものとなった」と述べた。第3・四半期のドイツ経済が第2・四半期に続きマイナス成長となるとの見方に言及した。

「新規事業の落ち込みは、内需が海外からの受注減を相殺できていないことを示しており、サービス部門の短期的な成長見通しにとって下方リスクとなる」と指摘した。

ただサービス部門の新規採用は続いており、雇用の伸びは引き続き長期平均を上回った。しかしスミス氏は「製造業での人員削減が、近くサービス部門の雇用の伸びを上回ることが懸念される」とした。

9月のドイツの総合PMIは48.5と、前月の51.7から低下。景況拡大と悪化の分かれ目となる50の水準を下回ったのは、2013年4月以来で初めて。速報値の49.1も下回った。

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