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独製造業PMI、6月改定値は55.9 18カ月ぶり低水準

    [ベルリン 2日 ロイター] - IHSマークイットが発表した
6月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は55.9と
、5月の56.9から低下し、18カ月ぶり低水準となった。速報値か
らは変わらず。低下は6カ月連続となる。
    50が景況拡大と悪化の分かれ目。
    
    新規受注の伸びは2016年3月以来の低水準。輸出販売の伸びも
2年超ぶりの低水準となった。
    IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は、今回の
調査では、これまで新規受注より速いペースで伸びていた生産水準への
下方圧力が示されたと指摘。
    「状況がまだ悪化するのかどうかが問題だ」とし、「生産に対する
企業の楽観的な見方は弱まっており、関税が今後数カ月の成長へのさら
なる逆風とみられている」と述べた。
    スミス氏は「製造業の全体的な成長ペースはさらに落ちた可能性は
あるものの、業者の雇用創出ペースの減速にはつながっていない。雇用
の伸びは6月調査の中で明るい材料となった」とした。
    力強い国内市場が輸出の落ち込みを一部相殺するとの見方を示した
。

    
 (ーからご覧ください)
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