August 3, 2018 / 9:03 AM / 4 months ago

7月の独総合PMI改定値は55.0に上昇、4カ月ぶり高水準

* 7月のドイツサービス部門PMI改定値は54.1(速報値:54.4)

* 7月のドイツ総合PMI改定値は55.0(速報値:55.2)

[ベルリン 3日 ロイター] - IHSマークイットが3日発表した7月のドイツ総合PMI(購買担当者景気指数)改定値は55.0で、6月の54.8から上昇し、3月以来の高水準となった。速報値の55.2からは小幅に下方修正された。

総合PMIを押し上げたのは、生産と新規受注増を背景に成長が加速した製造業。6月はサービスが総合PMIの上昇をけん引していた。

サービス部門PMI改定値は54.1で、6月の54.5から小幅に低下した。ただ、新規ビジネスが9カ月ぶりの高ペースで伸びており、全般的にはなお好調な拡大が示された。速報値は54.4だった。

企業が需要拡大に対応するために新規雇用を増やした結果、サービス部門の雇用は引き続き、歴史的にみて高いペースで拡大した。雇用創出ペースは、5カ月ぶりの高水準だった6月から横ばいだったが、サービス部門の雇用は2013年11月以降、毎月拡大しているという。

調査ではまた、投入物価と産出物価が製造業とサービス業の両方で急上昇していることが示され、インフレ圧力の高まりが鮮明になった。

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