June 5, 2019 / 8:42 AM / 19 days ago

独サービス部門PMI改定値、5月は55.4 速報値から上方修正

    * 5月のドイツサービス部門PMI改定値は55.4(速報値:55.0)
    * 5月のドイツ総合PMI改定値は52.6(速報値:52.4)

    [ベルリン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した
5月のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は55.4で
、速報値の55.0から上方修正された。
    好不況の分かれ目となる50を大幅に上回った。前月は7カ月ぶり
高水準の55.7だった。
    製造業が縮小するなか、内需への依存度が高いサービス業が引き続
きドイツ経済を下支えしていることが浮き彫りとなった。
    ただ、サービス部門の企業の期待感を示す指数は、景気減速に対す
る懸念を背景に5カ月ぶりの水準に低下した。
    3日発表の5月のドイツ製造業PMI改定値は44.3で、201
2年以来の低水準に迫った。            
    5月のドイツの総合PMI改定値は52.6と、3カ月ぶり高水準
。
    マークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は、ドイツ経済は
緩やかなペースで拡大していると指摘。
    「ドイツの労働市場は引き続き失速している。サービス部門の雇用
はまだ明るいとみられるが、製造業が生産能力の削減を進めており、全
体の雇用の伸びは3年ぶりの低水準となった」と述べた。
    ドイツ連邦雇用庁が発表した5月の失業者数は約2年ぶりに増加し
、景気減速が労働市場に波及しつつあることを示した。              
  
    同氏は「サービス部門は、現時点でドイツ経済の重要な柱だ。サー
ビス部門の企業の間で景気減速に対する懸念が強まっていることは少し
懸念される」と述べた。
    

    
 (ーからご覧ください)

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