August 1, 2019 / 8:30 AM / 4 months ago

ドイツ製造業PMI改定値、7月は7年ぶり低水準

    [ベルリン 1日 ロイター] - IHSマークイットが発表した7月のドイツ製造
業購買担当者景気指数(PMI)改定値は43.2で7年ぶりの低水準となった。速報値
(43.1)からわずかに上方修正されたものの、6月の45.0から低下した。
    IHSマークイットの主席エコノミスト、フィル・スミス氏は、貿易摩擦、英国の欧
州連合(EU)離脱を巡る不透明感、自動車業界の問題、中国経済の減速が、世界の製造
業にとってマイナス材料となっているが、特にドイツ製造業への打撃が大きいと指摘。
    「現在の苦境の終わりがみえず、ドイツ製造業は完全に緊縮モードに入っており、雇
用や調達を一段と絞っている。それとともに、需要を喚起するため価格を引き下げている
」と述べた。
    調査では、従業員数が5カ月連続で減少。原材料の需要が減退した結果、投入価格が
下落し、生産価格は2016年8月以来、初めて下落した。
    今週発表された7月の消費者物価上昇率は2016年11月以来の低水準[nL4N24V3S
K]で、GfKの消費者信頼感指数は3カ月連続の低下となった。            
    
    
    

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below