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独サービス部門PMI改定値、1月は54.2に上昇 5カ月ぶり高水準

* 1月のドイツ総合PMI改定値は51.2(速報値:51.1)

* 1月のドイツサービス部門PMI改定値は54.2(速報値:54.2)

[ベルリン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した1月のドイツのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.2となり、前月の52.9から上昇した。速報値からは変わらずで、5カ月ぶりの高水準となった。PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。

独サービス部門PMIは2013年5月以降、50を上回る水準を維持している。

新規ビジネスの動向を示すサブ指数は2カ月連続で上昇した。雇用のサブ指数は7カ月ぶりの高水準。

IHSマークイットのプリンシパルエコノミスト、フィル・スミス氏は「ドイツのサービス部門は今年、明るいスタートを切った。製造業の弱さにもかかわらず、国内経済が全般的に底堅さを維持しているという安心感が得られた」と語った。

また「全体的な雇用の伸びは製造業の雇用削減により依然として限定的だが、サービス部門の企業が1月に雇用創出を加速させたことは内需にとっても良い兆候だ」と指摘した。 製造業とサービス業を合わせた総合PMIは51.2。速報値の51.1をわずかに上回り、2カ月連続で50を上回った。

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