January 31, 2020 / 8:00 AM / 23 days ago

ドイツ小売売上高、12月は大幅減 当面の底堅さは維持も

[ベルリン 31日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した2019年12月の小売売上高は、実質ベースで前月比3.3%減少した。ロイターがまとめたアナリスト予想は0.5%減。落ち込みが予想を大幅に超えたことで、ドイツの個人消費の失速ぶりが浮き彫りになった。

11月は1.6%増に下方改定された。前年同月比では12月が0.8%増。11月は2.7%増に下方改定された。

JPモルガンのエコノミストは、統計自体振れやすいほか、12月は商品券の贈り物が人気だが、商品券を利用した買い物は例年1月に行われると指摘。「労働市場は十分持ちこたえているし、消費者信頼感も全般的に高止まっていることから、個人消費が直ちに崩れる状況は考えにくい」と分析した。

ドイツの市場調査グループGfKが29日発表した2月の独消費者信頼感指数は、予想に反して上昇した。米中が貿易交渉で「第1段階」の合意に署名したことが消費者に安心感をもたらしたことを示唆した。

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