September 19, 2018 / 11:13 AM / a month ago

米中貿易摩擦がドイツ経済に悪影響、成長率下方修正=IW経済研

[ベルリン 19日 ロイター] - ドイツのIW経済研究所は、米中貿易摩擦の激化が輸出の脅威になるとし、ドイツの経済成長率予想を引き下げた。IW経済研究所は2018年と19年の成長率予想をそれぞれ1.8%と1.4%に下方修正。従来の予想はいずれも2%だった。

同研究所は発表文書で「米中の権力争いはここでも感じられる。輸出は減少し企業の投資は縮小している」とした。

ドイツの製造業者は米中に大きく依存しており、米中による関税合戦の激化が輸出に悪影響を与える可能性があると警告している。

一方、ドイツのIFO経済研究所は18日、貿易摩擦の激化は欧州連合(EU)加盟国にとって良い結果をもたらす可能性があると指摘。中国は対米貿易の減少を他の市場で補う必要があり、EUはこの状況を利用し、欧州製造業者の中国市場での競争力を高めるため中国側に譲歩を求めることが可能だとの見方を示した。

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