March 15, 2018 / 10:08 AM / a year ago

米国との貿易戦争、世界経済に「目に見える打撃」=独経済省

 3月15日、ドイツ経済省は、米国の鉄鋼への輸入関税が世界の景気回復に及ぼす影響は限定的だが、全面的な貿易戦争への発展とそれによる不透明感の高まりは目に見える打撃を及ぼす可能性があるとの見方を示した。写真はトランプ米大統領、ワシントンで13日撮影(2018年 ロイター/Leah Millis)

[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツ経済省は、米国の鉄鋼への輸入関税が世界の景気回復に及ぼす影響は限定的だが、全面的な貿易戦争への発展とそれによる不透明感の高まりは目に見える打撃を及ぼす可能性があるとの見方を示した。

15日公表した月報で「2018年初めの時点でドイツの景気拡大は続いており、世界の経済環境も依然好ましい状況だ。ただ、米国の通商政策が不透明感を生み出している」と指摘した。

鉄鋼とアルミニウムに対する米国の輸入関税は一部の地域に影響するが、世界経済全般への影響は対応可能と予想される。ただ、貿易戦争へとエスカレートして市場参加者の不透明感が高まれば、目に見える打撃を及ぼす可能性がある」と警告した。

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