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メルケル後継候補、緑の党ベーアボック氏が財界の支持集める=調査

4月22日、独週刊誌ビルトシャフツ・ボッヘが公表した9月の総選挙に関する企業経営者調査によると、各党の首相候補の中で環境政党「緑の党」のアンナレーナ・ベーアボック共同党首(写真)が支持率で首位に立った。ベルリンで19日代表撮影(2021年 ロイター)

[ベルリン 22日 ロイター] - 独週刊誌ビルトシャフツ・ボッヘが22日公表した9月の総選挙に関する企業経営者調査によると、各党の首相候補の中で環境政党「緑の党」のアンナレーナ・ベーアボック共同党首が支持率で首位に立った。

同氏は19日、総選挙で首相の座を目指すと表明。同党は40年前に発足して以来初めて首相ポストを狙うことになる。

調査会社Civeyがビルトシャフツ・ボッヘの委託で行った企業経営者1500人を対象とする調査では、ベーアボック氏の支持率は26.5%となり、企業寄りの野党・自由民主党(FDP)のクリスチャン・リントナー党首(16.2%)がこれに続いた。

与党、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が首相候補に選出したCDUのラシェット党首の支持率は14.3%、社会民主党(SPD)の首相候補であるショルツ財務相は10.5%だった。

回答者の32.5%は、態度をまだ決めていない。

ベーアボック氏(40)は教育やデジタルおよび環境関連技術への投資に重点を置き、「新たなスタート」を切ると公約している。

緑の党の支持率は過去1年で上昇し、CDU・CSUを猛追している。今週公表された1つの世論調査では支持率が逆転した。

メルケル現首相は、総選挙後の政界引退を表明している。

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