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独、コロナ禍からの回復維持に一段の借り入れ増必要=財務相

9月7日、ドイツのショルツ財務相は、独経済は新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復しつつあり、遅くとも2022年初旬にはコロナ禍前の状態に戻るとの見通しを示した。ただこれまでに得られた進展を持続させるために、政府借り入れの増加が必要になるとの考えを示した。写真は4月5日、ベルリンで(2020年 ロイター/Michele Tantussi)

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツのショルツ財務相は7日、独経済は新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復しつつあり、遅くとも2022年初旬にはコロナ禍前の状態に戻るとの見通しを示した。ただこれまでに得られた進展を持続させるために、政府借り入れの増加が必要になるとの考えを示した。

ショルツ氏はロイターのインタビューに対し「経済は回復している」とし、この回復を持続可能なものにするために政府借り入れを増加させる必要があると表明。「来年は追加的な大規模な借り入れが必要になる」と述べた。ただ具体的な額は示さなかった。

財務省は来週、税収の新たな見通しを発表する予定。これを受けショルツ財務相は2021年の連邦予算案を公表する。予算案は23日に閣議了承される見通し。

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