May 25, 2015 / 12:47 AM / 3 years ago

フランスとイタリアの新規借り入れ削減「正しい道」=独財務相

[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相は、フランスとイタリアが純新規借り入れを減らしていることについて「正しい道」だとして評価した。また、新規借り入れはユーロ圏全体でも大幅に減少している、との認識を示した。

ドイツは2014年に、1969年以降で初めて均衡財政を実現した。ほかのユーロ圏加盟国に対しても、財政赤字の削減を求めている。

ショイブレ財務相は24日放送のラジオのインタビューで「フランスは新規借り入れをかなり削減しており、これは正しい道だ。イタリアも同様だ」と指摘。「ユーロ圏の平均の純新規借り入れも近年、ほぼ半分になった。欧州全体で正しい道にあることを示している」と述べた。

欧州連合(EU)統計局の発表によると、フランスの昨年の財政赤字は、対国内総生産(GDP)比で4.0%と小幅に減少。またイタリアの財政赤字は2014年、EUが上限とする対GDP比3%に達したが、政府は今年、対GDP比2.6%に削減することを目指している。

ユーロ圏全体の財政赤字は、2013年のGDP比2.9%から2.4%に減少。債務はGDPの90.9%から91.9%に増えた。

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