November 6, 2019 / 3:46 PM / 7 days ago

独賢人委、景気支援策不要と提言 成長見通しは引き下げ

ドイツ政府の経済諮問委員会(5賢人委員会)は6日、独経済の減速に対応するための景気支援型の包括的な歳出プログラムは必要ないとの見解を示した。ベルリンで昨年7月撮影(2019年 ロイター/HANNIBAL HANSCHKE)

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツ政府の経済諮問委員会(5賢人委員会)は6日、独経済の減速に対応するための景気支援型の包括的な歳出プログラムは必要ないとの見解を示した。

賢人委は財務省に提出した報告書で、「長らく続いたドイツ経済の上昇基調は終わった」とし、2020年の独経済成長率を0.1%ポイント引き下げ、0.9%とした。

下方修正について「世界的な景気減速を反映している」とし、輸出依存度の高いドイツ経済は世界経済の重しとなっている貿易戦争の影響を受けやすいとの見解を示した。

賢人委のメンバーには欧州中央銀行(ECB)専務理事に近く就任するエコノミストのイザベル・シュナーベル氏も含まれる。

19年の独経済成長率見通しは0.5%。賢人委はユーロ圏の経済成長率について、19年は1.2%、20年は1.1%との見方を示した。

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