August 16, 2018 / 3:42 AM / a year ago

独政府、環境保全地域での耕作承認 猛暑による家畜飼料不足で

 8月15日、ドイツのクレックナー農相(写真)は、今夏の干ばつで家畜飼料の高騰に苦しむ農家を支援するため、一部の環境保護規制を緩和することを明らかにした。写真はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで7月撮影(2018年 ロイター/Martin Acosta)

[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツのクレックナー農相は15日、今夏の干ばつで家畜飼料の高騰に苦しむ農家を支援するため、一部の環境保護規制を緩和することを明らかにした。

同農相によると、牧草地として使われている一部の環境保全地域に関し、飼料向けの耕作地として利用できるようにすることが閣議決定された。こうした環境保全地域は欧州連合(EU)の補助金を得る目的で設けられている。

同農相はまた、農家が要望していた10億ユーロの危機対策補助金については公式の収穫量などの統計発表を踏まえて判断する考えを示した。

年次の収穫量報告は今月22日に閣議で承認される予定で、同農相は来週中に補助金について判断する見通しだ。

ドイツは他の欧州北部諸国と同様に、今夏の猛暑による作物への被害に苦しんでいる。

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