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15年のドイツ人口は8200万人、移民流入背景に23年ぶり大幅増加

 1月29日、ドイツ連邦統計庁が発表した推定値によると、昨年の人口は20年超ぶりの大きな伸びを記録したとみられる。死亡数の増加を上回るペースで移民が流入したことが背景。写真はベルリンで5日撮影(2016年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が29日発表した推定値によると、昨年の人口は20年超ぶりの大きな伸びを記録したとみられる。死亡数の増加を上回るペースで移民が流入したことが背景。

同庁の推定では2015年の人口は8190万人となり、前年の8120万人から増加した。前年比で1992年以来最大の伸びとなった。

内訳によると、昨年ドイツに出入国した人は差し引きで90万人の流入超だった。出生数と死亡数の差がマイナスになる「自然減」は推定19万─21万5000人で、これを上回っていた。

自然減については、死亡数が90万5000─93万人と、前年の86万8000人から増加したことが押し上げ要因。出生数は推定70万5000─73万人だった。

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