May 7, 2019 / 7:45 AM / 3 months ago

独鉱工業受注指数、3月は前月比+0.6% 予想下回る

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した3月の鉱工業受注指数は前月比0.6%上昇した。前月までは2カ月連続で低下していた。

 5月7日、ドイツ連邦統計庁が発表した3月の鉱工業受注指数は前月比0.6%上昇した。前月までは2カ月連続で低下していた。ロイターがまとめたコンセンサス予想は1.5%上昇だった。写真はザルツギッターで3月撮影(2019年 ロイター/Fabian Bimmer)

ロイターがまとめたコンセンサス予想は1.5%上昇だった。

ドイツ経済は急激な減速に見舞われており、税収も減少している。

輸出業者は、海外受注の低迷、米国との貿易摩擦、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明で打撃を受けている。

国内では、自動車メーカーが排出ガス規制の厳格化への対応に追われている。

コメルツ銀行のエコノミスト、Ralph Solveen氏は「弱い業況指数を踏まえると、鉱工業部門が深刻なリセッションにあることを示す新たなサインといえる」と述べた。

経済省は、3月の上昇は主に大量注文によるものだったと説明。「鉱工業の受注データは、向こう数カ月は製造業の活動が引き続き抑制されることを示している」と付け加えた。

同省によると、大量注文を除くと3月の鉱工業受注指数は1.9%低下となった。

第1・四半期では、前期比4.1%低下した。経済省は海外の需要の低迷が主な背景だとした。

2月の指数は前月比4.0%低下に改定された。当初発表は4.2%低下だった。

*内容を追加しました。

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