February 7, 2019 / 8:32 AM / 5 months ago

独鉱工業生産指数、12月は前月比-0.4% 景気後退リスク高まる

 2月7日、ドイツ経済省が発表した2018年12月の鉱工業生産指数は前月比0.4%低下した。低下は4カ月連続。ロイターがまとめた市場予想は0.7%上昇だった。写真はラシュタットのメルセデスベンツの工場で4日撮影(2019年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツ経済省が発表した2018年12月の鉱工業生産指数は前月比0.4%低下した。低下は4カ月連続。ロイターがまとめた市場予想は0.7%上昇だった。

アナリストの間では、第4・四半期のドイツの国内総生産(GDP)が、第3・四半期に続いてマイナス成長となり、景気後退に突入した可能性が高まったとの見方が浮上している。

内訳では、建設業が4%以上縮小。製造業は小幅に拡大した。

同省によると、新しい排ガス基準の導入で新車登録が落ち込んでいた自動車産業は、12月に生産が7%以上増加した。自動車産業の低迷は経済全体の重しとなっていた。

11月の鉱工業生産指数は1.9%低下から1.3%低下に上方改訂された。

VPバンク・グループのThomas Gitzel氏は「2018年第4・四半期のGDP伸び率がプラスになるか厳しい状況だ」と指摘。「(鉱工業)生産がプラスであれば、第4・四半期のGDPがマイナスになる可能性は低下していた」と述べた。

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