December 6, 2018 / 8:24 AM / 4 days ago

独鉱工業受注指数、10月は前月比+0.3% 予想外に上昇

 12月6日、ドイツ連邦統計庁が発表した10月の鉱工業受注指数は市場の低下予想に反して前月比0.3%上昇し、好調な第4・四半期の滑り出しを示唆した。写真はデュースブルクの鉄鋼所で2012年12月撮影(2018年 ロイター/Ina Fassbender)

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が6日発表した10月の鉱工業受注指数は市場の低下予想に反して前月比0.3%上昇し、好調な第4・四半期の滑り出しを示唆した。

一方、9月の指数の上昇率は0.1%に下方修正された。

10月の指数の上昇は3カ月連続。コンセンサス予想は0.4%の低下だった。

経済省は、より厳しい排ガス規制「国際調和排出ガス・燃費試験法(WLTP)」の導入を背景とした新車登録の鈍化が、依然として受注の重しになっていると指摘。ボトルネックは次第に解消されつつあると付け加えた。

VPバンクのトマス・ギッツェル氏はノートで、今年の受注件数は全体的に弱く、関税がドイツ製造業者に与える影響を反映しているとの見方を示した。

「今後の経済見通しには暗雲が立ち込めているものの、今日の数字では晴れ間が見えた。危機は先延ばしされている」とした。

*内容を追加して再送します。

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