May 22, 2019 / 10:03 AM / in 4 months

ドイツ、企業の研究支援法案を閣議決定 年12.5億ユーロの奨励金

[ベルリン 22日 ロイター] - 独メルケル内閣は22日、企業の研究開発を支援したり、最先端技術分野への投資を促したりすることを目指し、年間12億5000万ユーロ相当の奨励金を盛り込んだ法案を閣議決定した。複数の当局者が明らかにした。

カーリチェク科学相はロイターに対し、補助金スキームを導入するという今回の政府決定は、国内の経済成長が減速する中、イノベーション分野への民間投資を後押しすることにつながるとの認識を示した。

その上で、経済協力開発機構(OCED)のほぼ全ての加盟国が既に優遇税制措置で民間の研究活動を支援しており、ドイツは早急に追い付かなければならないと述べた。

法案によると、奨励金の内訳は連邦政府からが6億2500万ユーロ、残りの6億2500万ユーロが16の州政府からとなっており、基礎研究や産業開発を行っている企業は2020年以降、年間最大50万ユーロのボーナスを申請でき、最初の交付は21年に予定されている。奨励金は中小企業に限定されていない。

法案は上下両院を通過する必要がある。

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