June 6, 2018 / 2:10 PM / 5 months ago

G7サミット厳しい議論に、米大統領と意見相違巡り協議へ=独首相

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は、カナダ・シャルルボワで8―9日に開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)について、厳しい議論となる見通しを示した。トランプ米大統領とイランや貿易関税を巡る意見の違いについて協議する意向も表明した。

 6月6日、ドイツのメルケル首相は、G7サミットについて厳しい議論となる見通しを示した。写真は連邦議会下院で同日撮影(2018年 ロイター/Axel Schmidt)

連邦議会下院の質疑応答で発言した。カナダが米鉄鋼・アルミニウム関税の影響を強く受けていることに触れ、「関税に関係するすべての国が共通の姿勢で臨むべきだ」と述べた。

クリミア編入を受け、ロシアがG7参加停止となっていることについては、ロシアと話し合いを続けることが望ましいとの考えを示した。「対話は常に重要だ」「見解に違いがあるときは恐らくなおさら、相互対話が必要だ」と話した。

欧州改革を巡っては、ユーロ圏内の支援条件に関する原則に疑問を挟むべきでないとの認識も示した。この点で、サミットで欧州指導者間の意見が異なる展開はほとんど考えられないと強調した。

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