March 1, 2018 / 9:55 AM / 6 months ago

独製造業PMI、2月改定値は小幅低下 供給遅延とコスト高に直面

[ベルリン 1日 ロイター] - IHSマークイットが1日発表した2月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は60.6で、前月(61.1)から小幅低下した。速報値は60.3だった。

景況拡大と悪化の分かれ目となる50は大幅に上回っており、製造業が引き続き消費主導の景気拡大を支援するとみられる。

IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は「製造業セクターは力強く成長を続けているが、昨年末の過去最高水準から弱含む兆しが見られる」と述べた。

調査によると、商品の発注から納品までにかかる平均時間が月間で最大の増加を記録。購買担当者からは、供給側の生産能力のボトルネックのほか、資材不足などが指摘された。

スミス氏は「資本財の製造業者が供給遅延とコスト高の両面で打撃を受けており、特に鉄鋼分野が大きな問題だ」と指摘した。

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