May 7, 2018 / 12:40 AM / 17 days ago

独SPD支持率、与党連合の半分の水準に低下=世論調査

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツのビルト紙日曜版の委託でエムニドが実施した世論調査で、同国最古の政党である社会民主党(SPD)の支持率が、同党初の女性党首を選出してわずか2週間の時点で、メルケル首相率いる保守連合の半分の水準に落ち込んでいる。

 5月6日、ドイツのビルト紙日曜版の委託でエムニドが実施した世論調査で、同国最古の政党である社会民主党(SPD)の支持率が、同党初の女性党首を選出してわずか2週間の時点で、メルケル首相率いる保守連合の半分の水準に落ち込んでいる。写真はSPDのナーレス党首。ベルリンで4月撮影(2018年 ロイター/AXEL SCHMIDT)

昨年9月の選挙で、SPDは1949年のドイツ民主化以来最悪の結果を出し、今年3月、党内議論の末亀裂を残したまま消極的ながら連立参加に合意した。アンドレア・ナーレス党首の選出で、党の刷新に期待が寄せられていた。

調査によると、SPDの支持率は1%ポイント低下して17%。メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は2ポイント上昇して34%となった。

極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持率は14%で変わらず。緑の党も変わらずの12%。左派党は1ポイント低下の10%、企業寄りの自由民主党(FDP)も1ポイント低下の8%だった。

調査は4月26─5月2日、1507人を対象に実施された。 

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