February 19, 2018 / 12:27 AM / 7 months ago

ドイツ大連立、SPDの党員投票迫る 否決なら「プランBなし」

[ベルリン 17日 ロイター] - ドイツで大連立の是非を巡る社会民主党(SPD)の党員投票開始が20日に迫る中、SPDの次期党首に就任する見込みのアンドレア・ナーレス氏は、大連立が却下された場合の「プランBはない」と明言した。

メルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党のSPDは先週、大連立で合意した。SPDの党員46万4000人は20日から、大連立を支持するかどうか郵送で投票する。

ナーレス氏は17日発売の週刊誌デア・シュピーゲルの記事で「過半数の支持が得られると確信している。プランBはない」と強調した。

一方、インフラテスト・ディマップの世論調査によると、SDPの支持率は16%に低下し、過去最低に落ち込んだ。これは極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」をわずか1%ポイント上回る水準だ。

大連立合意以降、SPDでは混乱が続き、13日にはシュルツ氏が党首を辞任。党員投票の結果も不透明だ。SPDでは依然、大連立に慎重な意見が根強く、昨年9月の総選挙での大敗を受けて野党の立場で再建を目指すべきとの声もある。党員投票の結果は3月4日に判明する。

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