June 10, 2019 / 5:16 AM / 5 months ago

独与党連合支持率が過去最低、緑の党との差が拡大=世論調査

 6月8日、同日発表された調査機関フォルサの世論調査で、ドイツのメルケル首相率いる保守系与党連合の支持率が過去最低に落ち込むとともに、再び伸びてきた緑の党との差が拡大している。写真は連立与党の社会民主党(SPD)の党大会。昨年1月にボンで撮影(2019年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ベルリン 8日 ロイター] - 8日に発表された調査機関フォルサの世論調査で、ドイツのメルケル首相率いる保守系与党連合の支持率が過去最低に落ち込むとともに、再び伸びてきた緑の党との差が拡大している。

連立政権に対する幻滅感の強まりが反映された格好。主に連立与党の一角である社会民主党(SPD)内部の混乱から、2021年の任期満了まで連立が維持できるか疑念が高まっており、いまや多くの専門家が来年に連邦議会選挙が実施される可能性が高まりつつあるとみている。

調査では、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の保守連合支持率が24%で、前週から2ポイント低下。SPDの支持率は過去最低水準の12%と、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」と同水準にとどまった。

欧州全域にわたる気候変動への懸念の高まりを追い風に欧州議会選で第2党に躍進した緑の党の支持率は、トップの27%だった。

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