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ドイツ大統領にシュタインマイヤー氏再選、継続性を象徴

 2月13日、ドイツ連邦大会議が開かれ、シュタインマイヤー大統領が2期目に再選された。写真は妻と喜び合うシュタインマイヤー大統領。ベルリンで撮影(2022年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[フランクフルト 13日 ロイター] - ドイツ連邦大会議が13日に開かれ、シュタインマイヤー大統領が2期目に再選された。政治的実権は首相にあるが、国民の総意と継続性を象徴していると見なされている。

任期は5年。主要政党の大半がシュタインマイヤー氏を支持しているため、再選がほぼ確実とみられていた。

ショルツ首相は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)やウクライナ情勢に触れ、シュタインマイヤー氏を「極めてふさわしい時期のふさわしい大統領」と表現した。

シュタインマイヤー氏は再選を受けた演説で、ウクライナ国境沿いのロシア軍部隊の増強を批判。プーチン大統領には「民主主義の力を見くびるべきではないと警告する」と述べた。

同氏はメルケル前政権で外相を務めた経歴があり、第12代大統領にあたる。1期目では国民に新型コロナワクチンの接種を促したり、過激主義や暴力を非難するよう呼び掛けたりし、倫理的判断の拠り所として広く認識されるようになった。

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