August 28, 2019 / 7:36 AM / 21 days ago

独消費者信頼感指数、9月は9.7で横ばい=Gfk

[ベルリン 28日 ロイター] - ドイツの市場調査グループGfKが発表した9月の独消費者信頼感指数は前月と同じく9.7だった。景気見通しが悪化しているものの、引き続き家計支出が下支え役になることを示唆した。

ロイターが調査したアナリストは9.6に悪化すると予想していた。

良好な雇用、賃金の上昇、低金利を背景に内需は好調。輸出が落ち込むなか、家計支出は経済の重要な支えとなっている。

ドイツ連邦統計庁が前日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.1%減だった。[nL3N25N1VJ]

GfKの調査では、経済の見通しを示す指数が6年半ぶりの低水準となった。

GfKの調査担当者ロルフ・ビュルクル氏は「消費者は経済的混乱に向かっている」と述べ、米国との貿易摩擦や英国の合意なき欧州連合(EU)離脱の可能性で、消費者は景気後退リスクの高まりを感じていると指摘した。

ただ、消費者の所得の見通しを示す指数は小幅な低下にとどまり、購買意欲に関する指数は改善した。経済が低調ななか、家計が底堅さを保っていることをうかがわせる。

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