November 6, 2018 / 10:06 AM / 10 days ago

独サービス部門PMI改定値、10月は3カ月ぶり低水準

[ベルリン 6日 ロイター] - IHSマークイットが6日発表した10月のドイツサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.7と、9月の55.9から低下し、3カ月ぶりの低水準となった。新規事業の増加を反映し、速報値の53.6からは上方改定された。

ただ、製造業部門のPMIも低下しており、エコノミストはサービス部門が引き続き成長のけん引役を果たせるかどうかを疑問視している。

先週2日に発表された10月のドイツ製造業PMI改定値は約2年半ぶりの低水準だった。[nL3N1XD3NQ]

IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は「最新の数値は総じて良好に見える。サービス業は力強い国内市場を背景に新規事業の流入増加を報告しており、全体としても見通しに引き続き楽観的だ」と述べた。

「しかし、製造業の悪化を考えると、景気をけん引するサービス部門の負担は増しており、受注の伸びや企業信頼感の鈍化は脆弱性の兆候を示しており、懸念される」とも指摘した。

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