April 11, 2018 / 1:04 AM / 7 months ago

ドイツの空港で数千人足止め、公的部門6万人ストの影響

 4月10日、ドイツの主要空港では10日、公的部門の職員が賃上げを求めてスト入りした影響により、数千人が足止めされる事態となった。写真はフランクフルト空港でストをする空港の保安職員たち(2018年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[フランクフルト 10日 ロイター] - ドイツの主要空港では10日、公的部門の職員が賃上げを求めてスト入りした影響により、数千人が足止めされる事態となった。独航空大手ルフトハンザ(LHAG.DE)は、この日は1600便のうち800便以上が欠航すると警告していた。

影響を受けたのは、フランクフルト、ミュンヘン、ケルン、ブレーメンの各空港。一部の州では、託児施設やゴミ収集などで利用者は不便を強いられた。

統一サービス産業労組(Verdi)は、連邦・地方政府で働く230万人について6%の賃上げを要求。連邦政府や自治体は、そのような賃上げをのむなら仕事のアウトソース化を余儀なくされるとして拒否している。

労組は、8つの州で6万人以上がストに参加したと説明。ストの規模は数日中にさらに拡大すると警告している。

休暇でモルドバに旅行しようとしてフランクフルト空港で足止めされた乗客は「あまりに何度もストに出くわし、うんざりだ。まずはパイロット、次に地上職員、そして保安職員。(乗れるかは)運次第だ」と不満を口にした。

航空会社の再予約カウンターには長い行列ができた。マイアミからフランクフルトに到着したがベルリン行きの予約便がキャンセルになったという乗客は、「代わりに鉄道の切符を入手しようと思う。うまく行くといいんだけど」と話した。

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