November 22, 2018 / 9:49 AM / 20 days ago

景気判断、11カ月連続「緩やかに回復している」=11月月例報告

 11月22日、政府は11月の月例経済報告で、全体の景気判断は11カ月連続で「緩やかに回復している」として据え置いた。10月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 22日 ロイター] - 政府は22日発表した11月の月例経済報告で、全体の景気判断は11カ月連続で「緩やかに回復している」として据え置いた。貿易サービス収支については、10月の「黒字は減少傾向にある」から「赤字に転じている」に表現を変更した。個人消費や設備投資の判断は据え置いた。

7─9月期の実質成長率が前期比マイナスとなったことについて「相次いだ自然災害により一時的に個人消費が押し下げられたことや、輸出がマイナスとなったことが主な要因であり、景気が緩やかに回復しているとの基調判断に変更ない」との見方を示している。

貿易サービス収支は、9月の貿易収支が赤字となったことも響き、7─9月期に赤字に転じた。

輸出については「おおむね横ばい」との判断を示し、輸入も「持ち直しの動きに足踏みがみられる」とした。先月と同様、輸出の先行きについては「通商問題の動向が世界経済に与える影響に留意する必要がある」としている。

海外経済については、10月に中国に対する見方を下方修正したが、今月は韓国とタイについて下方修正した。

中川泉  

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