December 31, 2018 / 5:20 AM / 19 days ago

東京地裁、ゴーン容疑者の勾留延長決定 1月11日まで

 12月31日、東京地裁は、東京地検特捜部が請求した前日産自動車会長、カルロス・ゴーン容疑者(写真)の勾留延長を認める決定を下した。仏パリで2017年9月撮影(2018年 ロイター/Philippe Wojazer)

[東京 31日 ロイター] - 東京地裁は31日、東京地検特捜部が請求した前日産自動車(7201.T)会長、カルロス・ゴーン容疑者の勾留延長を認める決定を下した。延長期間は2019年1月2日から11日までの10日間。

東京地検特捜部は今月21日、会社法違反(特別背任)容疑でゴーン容疑者を再逮捕。東京地裁は19年1月1日まで10日間の勾留を認めていた。11月19日の逮捕以来、身柄の拘束が1月11日まで54日間続くことになった。

ゴーン容疑者に対する11月19日の逮捕は、過去5年間の報酬を有価証券報告書に過少に記載した金融商品取引法違反の容疑。12月10日に同法違反の罪で起訴された。

直近3年間の過少記載についても同日、同取引法違反容疑で再逮捕。特捜部はこの容疑で勾留延長を請求したが、東京地裁は今月20日に却下。特捜部は、21日に特別背任容疑で再逮捕していた。

今回の勾留延長請求とそれを認める東京地裁の決定は、1月1日に勾留期限が来るのを前に下された。

特捜部による逮捕の理由は、ゴーン容疑者が2008年10月、自身の資産管理会社による投資で生じた約18億5000万円の損失を負担する義務を日産側に負わせた疑い。

複数の国内報道機関によると、ゴーン容疑者は、日産に損害を与えておらず、特別背任にあたらないと主張しているという。

*写真を付けて再送します。

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