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ギザのピラミッド内に未知の大空間、素粒子による透視技術で発見
2017年11月6日 / 06:41 / 12日後

ギザのピラミッド内に未知の大空間、素粒子による透視技術で発見

[ワシントン 2日 ロイター] - 国際科学者チームは、宇宙線から生じる素粒子の一種「ミウ粒子」を使ったイメージ透視技術「ミューオントモグラフィ」を駆使し、エジプトのカイロ近郊にあるギザの大ピラミッド内に、大きな内部空間が存在することを発見したと明らかにした。

発見は2日に発表されたが、目的や中にあるもの、詳細な寸法は不明だとしている。

空間は大回廊と呼ばれる場所の上に位置し、全体では全長が少なくとも30メートルあるとみられる。科学者らは大きな内部空間の発見は19世紀以来としている。

ピラミッド自体を損なわずに内部の透視を試みるこの調査は「スキャン・ピラミッド」と名付けられたプロジェクトで、今回の研究結果は科学誌ネイチャーに掲載された。

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