April 21, 2019 / 10:04 PM / a month ago

世界経済、今後1年の景気後退入り兆候ない=ブラックロックCEO

[ベルリン 20日 ロイター] - 米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は独ハンデルスブラット紙とのインタビューで、今後1年以内に世界経済が景気後退(リセッション)入りする兆候はみられないと語った。インタビュー内容が20日に報じられた。

リセッション入りの兆候はないが、世界経済は長期成長サイクルの終盤にさしかかっていると指摘。今後、景気が低迷する可能性が高まっていることを示唆した。

同氏は「2018年第4・四半期の経済成長が弱かったことから、各国中銀は政策緩和に動いている。さほど素晴らしくはないが、悪くもないという状況に差し掛かっている」と説明した。

国際通貨基金(IMF)は今月に入り、2019年の世界経済の成長率予想を引き下げた。貿易紛争が解決せず、英国が欧州連合(EU)から合意なき離脱となれば、一段の成長鈍化が予想されると指摘した。

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